さとしは、ゆりの花

思うところあって「タンブラー」を始めた。

上掲リンクは当該「タンブラー」のいわば「まえがき」である。さらにタイトルをクリックしていただくと最新記事が出てくる趣向である。 あるいは右の "Archive"(アーカイブ)というのをクリックしていただくと月別の記事一覧が表示される。

横に書いてあるとおり、「むつかしい話なし、あくまで雑談。不定期更新、あくまで思いつき。」という内容である。当ブログ『鳩の切り売り・量り売り』を支持して下さった方はもう少し「しっかりした」内容の記事をご希望かと思うので、お楽しみいただけるかどうかは分からないが、「しっかりした」ものを書くに至らないときはこちらでどんどん書き散らしていくつもりなので、よろしければご高覧いただければ幸いである。

なお「タンブラー」に興味を持たれた方は『週刊アスキーBOOKS vol.13 tumblr(タンブラー)の使い方』というムックがあるので参照されるとよいと思うが、「タンブラー」はハマるとものすごい時間泥棒になるので注意されたい。ぼくは「全記事純正リブログなし」を謳ってあくまでふつうのブログとして使うつもりだが、日本で「タンブラー」がどう使われているか、ご縁のあるところを2つ挙げておく。

「シェイヨル」さんから「デリヘル美」さんなんかたどろうものなら半日ぐらいあっという間に消えてしまうが、単に流行りものをチェックしたいだけなら「たんぶらうざ」というのがあるのでこれを利用すると時間の節約にはなる。

あと、ついでなので書いておくと、『鳩の切り売り・量り売り』のキリスト教関連作品をFC2に作った同名のブログに移動した。こうすることによって、もし教会や関連団体のサイトからぼくのキリスト教関連作品にリンクしたいと思われた場合、FC2版にリンクしていただければ、信徒の方々が不用意にエロマンガのレビューなど目にしなくて済む。もっとも、FC2版には山本夜羽音氏の作品集のレビューも転載しているので、エロマンガから完全に縁が切れているわけではないが。

近況としてはプロフィールの第8版(現時点で最新版)に書いているとおりである。社会復帰の準備は順調に進んでいるのだが、さてこれからの人生、自分は社会の中でどのような存在でありたいか、あり得るのか、と考えると、現時点では何も答えられないし、だからこれまでやってきたのと同じスタンスでものを書いていいのか、と迷う部分があって、自らブレーキをかけているのである。

逆に言うと、上掲「タンブラー」所収の雑文は、そういう「ブレーキをかけても止まり切れない」部分ばかり集めているという言い方もできる。「いや、こっちの方が面白いよ」と言ってもらえれば、ぼく自身は拍子抜けする反面気が楽でもあるのだが。

(2012年5月)

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